きもののある、楽しい生活を提案していきませんか!
あなたのかわいいアイデアで、
21世紀きものファッションをクリエイトしてほしい!

きもの生活向上委員会では、21世紀のきものファッションを楽しんだり、伝統的な「和の世界」を現代の生活に取り入れることなどを広く世間に提案するために、今やブームの火付け役である女子高生のみなさんの、自由な発想にもとづいたいろいろなアイデアを取り上げていきます。

お着楽★ガールズ>は、
定期的な企画ミーティングにご参加いただいて、毎回テーマに沿ってフリートークしてもらったり、楽しいアイデアを提案してもらったりする、女子高生のためのフォーラムです。お茶をしながらの楽しい雰囲気の中で提案してもらったアイデアは、このホームページで順次紹介していきます。たくさんの方の入会をお持ちしています。

入会応募資格
きものや和の世界への興味の有無に関わらず、楽しく生活していきたいと考えている女子高生であれば、どなたでもOK。月に1度程度の倶楽部ミーティングに参加が可能な方。

入会についてのお問い合せ・お申し込みは―
 ◎mailto:info@izuki.com
 ◎tel.0182-32-2378
 ◎fax.0182-32-0118




[過去ログはこちら>第1回第2、3回第4回第5回
[あなたも参加してみませんか?>ご案内
佐藤ヨッピー嘉子さん

(プロフィール)
この「きもの生活向上委員会」のオープン時から[お着楽★ガールズ]1期生の一員として、若者のきものに対するイメージ向上のために、いろいろとご協力いただきました。
去年、横手城南高校から都内の大学に進まれました。今回は夏休みの帰省中ということで、きものdeおしゃれパーティー2002に、お友だちと参加してくれました。

お久しぶりです―――
ヨッピー:お久ぶりです。ちょうど1年前の「樹ゆかたパーティー」以来ですね。
今日のゆかたは涼しげなデザインですね―――
ヨッピー:去年のゆかたパーティーで着たのは私のだったんですが、今年は、母のを借りてきてみました。
お母さんのを…?―――
ヨッピー:そうなんです。この「しぼり」のゆかたって、一度着てみたかったんです。母もまだ着てないらしいんですが、先に私が着ちゃいました(笑)。
帯との色の組合せが、とてもいいです―――
ヨッピー:帯は前から持っていたものなんですが、ゆかたの色は比較的おとなしいので、帯は明るいものにしてみました。


この1年間で、きものを着る機会はありましたか?―――

ヨッピー:いえ、残念ながら…。去年の夏にゆかたを着て以来、今回が久しぶりです。
やっぱり、きものより洋服ですか?―――
ヨッピー:いえいえ、私のきもの好きは相変わらずです。ただ、どうしても着る機会がないっていうか、東京でも、きものはまだ「特別なもの」というふうに思われているんじゃないですかねぇ…。
久々に着たゆかたは、どうですか?―――
ヨッピー:やっぱり、いいですよぉ〜すごく。
どんなところが?―――
ヨッピー:着ていて涼しいし、着心地もいい。それに、たぶん他人からの見た目も涼しげなんじゃないでしょうか。そういった意味で、やっぱりきものですね。
着る機会は少なくても…ですか?―――
ヨッピー:確かに今はまだ着る機会が少ないですけど、毎年夏になって、お祭りやお盆になったら着れるというのもまた楽しみなんですよ。


ところで、今日はお友だちと一緒ですね―――

ヨッピー:ええ、幼なじみと従姉妹と参加しました。
従姉妹?―――
ヨッピー:ええ、今高校3年生で、樹さんで着付けを習い始めたそうです。
お着楽★ガールズに入ってほしかった…―――
ヨッピー:あっ、そうですね。そしたら、3期生になってたわけですもんね。

彼女たちを今回誘った時の反応は?―――

ヨッピー:それは二つ返事で「行こうよ!」って。二人ともゆかたを着ること自体が好きみたいですよ。だから、今日のようなイベントがもっとあれば喜ぶんじゃないでしょうか。

東京の大学へ入学して2年目ですね―――

ヨッピー:ええ、もう慣れてしまいましたね。2年生になって、いろんなことに活発にチャレンジしています。
サッカー部のマネジャーも続いてる?―――
ヨッピー:しっかりやってますよ。しかも、テニス部にも入りましたし…。
心理学の教師になりたいと言ってましたが…?―――
ヨッピー:はい、その思いは今でも変わりません。必要な講義はすべて履修しています。
最後に、後輩たちに「きものの楽しみ方」を―――
ヨッピー:そうですね。今日も自分でゆかたを着て来たんですが、やっぱり自分で着付けができると、きものの楽しみ方も大きく広がりますよね。誰かに着させてもらわなきゃいけないって思うのも、若い人たちのきもの嫌いの一因なのかもしれません。自分で着れると、いつでも機会さえあれば、簡単にきものを着ることを楽しめますから。着付けはオススメですね。



高校3年生だったヨッピーも、もう大学2年生。きものの世界に対する思いは相変わらず強く持っているようだ。夏休み中の今も、樹を訪れてあれこれさわっては、和の世界を楽しんでいるという。若い頃にきものの着付けを学び、ゆかたやきものを何気なく着るノ。和の世界の楽しみ方って、「自分で着られる」というところからスタートするのかもしれない。
(インタビュー:菊地 修 撮影:米田成久)


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